ヒロセさんがお仕事関係でやむを得ず風船活動が続けられなくなり、これだけ立て続けにメンバーがいなくなると、目に見えない何かのチカラで風船うさぎを終わらせようというモノがあるのではないかと思わざるを得ない状況に陥りかけていました。
自分は無神論者ですが、風船うさぎ大明神みたいな神様がいて、「もうおしまいにしなはれ」と囁かれているような気持ちになりました。
私の人生観をざっくり一言で言うと、「なるようにしかならない」です。
そろそろ潮時なのかもしれないと考えたりしました。
ところが!捨てる神あれば拾う神あり。
偶然再開して風船加入してくれたタケポンとジュン(アリババ神)【前回ブログ参照】
さらに穴が空いた鍵盤パートをギターで再現してくれるタケポン(ギターの神様)
さらにさらに穴が空いた鍵盤パートを4月15日に手伝ってくれる岩見(元アリババの鍵盤神)
ジュンや岩見に声がけしてくれたのはタケポンです!ありがとうね!
そして4月15日を手伝ってくれるオイルショックスの大将とトモちゃん(油神)
トシちゃんもいつも飛んでくれてありがとう!
4月のニューサントリーファイブから参加いただいたタモっちゃん(ギターの超神)
ご紹介いただいたみちよさん!(ピアノの神様)ありがとうございます!
そして風船うさぎに場を提供してくれるお店(鈴木神と森神)
そしてそして!なんといっても、こんな逆境の風船うさぎを応援し、励ましてくれるお客様!(お客様は神様です)
ジュン曰く「潮時」は引き際の時だけ使うではなく、好機の時も使うのが正しいとのこと!
逆境を好機に変えて新生風船うさぎはこれからもお客さんを元気にしていきます!